睡眠とダイエットの関係

人生の三分の一は睡眠時間ですから、質の良い眠りが大切なのは言うまでもありませんが、睡眠不足だとダイエットしても痩せにくい体質になるのをご存知ですか?アメリカのコロンビア大学では、2万人を対象に睡眠時間と肥満率を調べました。すると、4時間以下の睡眠しか取らない人は、7時間以上の十分な睡眠を取っている人に比べ、73%も肥満になりやすいという報告がなされました。では、なぜ睡眠時間が短いと太りやすくなるのでしょうか 。

充分な睡眠を取ると、脂肪を分解する成長ホルモンが分泌され寝ている間にもカロリーが消費されると言われてます。一晩あたり約300~500キロカロリー消費できるとされています。逆に、睡眠が不足すると、約30~40%消費カロリーが減ってしまうとされています。成長ホルモンは寝ている間に、肌や筋肉の修復・成長、脂肪の代謝を行います。しかし、睡眠が浅いと成長ホルモンの分泌も弱まります。成長ホルモンの分泌が弱まるということは、代謝もうまく行われないのです。「成長ホルモン」は主に睡眠中に分泌されるホルモンで、お肌や細胞の疲れを修復しようと働くだけでなく、実は脂肪燃焼の作用があると言われています、無理なく理想体重に近づけ、お肌の調子も整えます。

質のよい睡眠ととることで、成長ホルモンの分泌が促されると、皮膚の修正・再生が活発になって美肌に繋がります。また、血流がよくなってむくみが解消される、ストレスを解消する、免疫力をアップさせるなど、心身の健康には欠かせない効果があります。睡眠ダイエットは、質のよい睡眠を毎日7.5時間続けるだけのダイエット方法です。朝起きたらしっかりと太陽の光を浴びて、メラトニンの分泌させる準備をして夜の寝付きが良くして、睡眠ダイエットの効果を上げましょう。食事と運動を取り入れつつ、質の良い睡眠を取ることで規則正しい生活になり、代謝がより上がることでダイエット効果が期待できるようになります。

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